2018.12.30

高崎市のお客様から、１階の雨樋を見てもらいたい、との連絡があり、現場の確認のため、伺うことにしました。

2018.12.27

高崎市で雨樋が大きく割れたお客様のお宅の様子です。
古くなった雨樋は全体的に交換することが理想的ですが、 今回のお客様のご要望は部分的に直すことでしたので、割れた雨樋をつなぎ直すことにしました。

2018.12.24

高崎市のお客様からのお問い合わせがありました。
雨が降ると、雨樋から雨水のこぼれる音が気になるので、一度見に来てもらいたい、というお話でした。

2018.12.22

高崎市のお客様が、夕方、直々に屋根のやまちゃんにお見えになられました。
お客様は歩いて来られる距離のところにお住まいの方です。
お話を伺うと自宅の雨樋が傷んだので、その交換工事の見積もりをして欲しい、ということでした。
時間も遅く辺りも暗くなっていましたので、後日、明るい時間にお伺いさせていただくことにしました。

2018.12.18

高崎市のお客様のお宅の雨樋の補修工事を行いました。
高いところにありますので、足場を組んでの作業になります。
雨樋も年数が経過した場合は、全体的に交換をすることが、おすすめですが、 今回のお客様は、部分的な補修工事をご希望されておりましたので、そのように対応させて頂きました。

2018.12.18

高崎市のお客様の現場です。現在工事中です。
雨樋は経年劣化もあり、完全に割れています。そこの部分については、お客様のご希望によりつなぎなおしていく補修工事をすることになっています。

2018.12.16

高崎市のお客様のお宅の雨樋の交換工事を行いました。以前の玄関の雨樋は劣化して割れたり穴が開いたりしていました。

2018.12.16

今回その自然災害補償を使って、傷んだ雨樋の交換工事することを保険会社に連絡し、見積もり提出や保険調査員の方の現地調査などを経て無事に審査が通り、雨樋の交換工事分の保険金がおりましたので、無事、着工となりました。

2018.12.6

高崎市でお客様の雨樋と漆喰壁の改修工事の現場が始まりました。
まずは工事箇所の雨樋が高いところにあるので足場を組んでいきます。
雨樋の修理に足場が必要なのか、という意見もありますが、工事作業の安全性もそうですが雨樋の勾配の確認といった意味でも足場は必要です。
長梯子では客観的に雨樋の勾配を確認することは難しいです。

2018.12.4

高崎市のお客様から、屋根の塗装がしたい、とのお話を頂きました。
年数がたっているため、前から気にはなっていたようです。
お客様はご年配のご夫婦です。ちょうど高崎市で住環境改善助成金の申し込みを受け付けている期間でしたので、お客様には資料をお渡ししてご説明させて頂き、ご了解の上、住環境改善助成金を使って、屋根の塗装をすることになりました。