2019.11.29

高崎市のお客様の所有する敷地でユニットハウスを設置するために、
土間コンクリートを打つための作業を行っています。
前回までに土間コンクリートの「高さ」を決めるための木枠を四隅に作りました。

2019.11.28

高崎市のお客様が所有している敷地に土間コンクリートを打つことになりました。
敷地すべてに打つのではなくて、およそ半分ほどの面積になります。
すでに小型の重機で雑草が生えていたところは取り除いてあります。
土間コンクリートが完成した後にはユニットハウスを置く予定になっています。

2019.11.26

高崎市で３階建ての建物に新たに入居された方から外壁塗装の見積もりの依頼のお話がありました。
写真は表通りから見た状態です。上の方を見ると少し塗装の状態が怪しいところが見られました。
印をつけた所は塗膜がひび割れているかもしれません。

2019.11.25

嬬恋村に建物を所有されている方からの依頼で、空き家のリフォーム工事の見積もりをするために現場調査しました。
屋根の側面の破風板はすでに塗装の塗膜が剥がれて下地の木材が見えていました。
また板金屋根の塗装の塗膜も薄くなっています。トタン屋根ですのでサビの具合が心配されます。
特に屋根が谷になっているところは色んなものが堆積していますので放置されていた分サビが気になります。

2019.11.21

玉村町のお客様のお宅での屋根と外壁の塗装作業が完了しましたので、足場の解体作業をすることになりました。
足場のまだ残っている状態ですが、屋根も外壁も塗装が新しくなり、外観はとても明るくなりました。
印象もよくなり、建物の耐久性も上がりますので定期的に塗装をすることはとても良いことです。

2019.11.20

玉村町のお客様のお宅で外壁塗装の工事をしています。
前回までに外壁から塗料が剥がれにくくするための「下塗り」の作業を終えました。
今回はその続きで「中塗り」の作業から入ります。中塗りに使う塗料は「上塗り」するものと同じものを使います。
２回同じ塗料を塗ることでムラを無くして塗膜に厚みを持たせ、耐久性を高めるのが狙いです。

2019.11.19

玉村町のお客様のお宅で外壁塗装の工事をしています。
前回までに外壁を高水圧洗浄して、サイディングとサイディングの間の隙間や屋根の軒天井との隙間、 窓枠周りなどを新しいシーリング材に打ち替えて、横風を伴う雨水などが建物内部に侵入しないように、 建物外部の隙間の防水性を高めておきました。

2019.11.18

玉村町のお客様のお宅でスレートの屋根の塗装工事をしました。
前回までに高水圧洗浄を行い、屋根に付いた苔などの汚れを落としました。
写真の屋根が若干、白く見えているのは高水圧洗浄の際、古い塗膜も落としたので、スレートの瓦の下地が透けて見えているからです。
このままにしておくとスレートの瓦は劣化してしまいます。

2019.11.16

玉村町のお客様のお宅で外壁塗装の工事をしています。
前回屋根の塗装前の高水圧洗浄を行った時に併せて外壁も高水圧洗浄をしてあります。
今回は外壁のサイディングとサイディングのすき間（目地と言います）のシーリング材の打ち替えをします。
写真は既存のシーリング材が「剥離」と言って、隙間ができて剥がれている状態です。

2019.11.15

玉村町のお客様のお宅でスレートの屋根の塗装工事が始まりました。
写真は苔の生えた北側の屋根になります。こうした屋根の汚れを取り除くために高水圧洗浄を行います。
屋根の足場には高圧洗浄を行う際に水しぶきが出ますので、それが周囲にかからぬようにビニール養生シートを張って防ぎます。

2019.11.14

安中市のお客様から保険会社に提出するための写真と見積もりをお願いしたいとの依頼がありました。
写真は道を挟んだお隣の家の方の許可を得て撮影しました。
お客様は普段屋根は気にして見ていなかったようでお隣敷地から見た屋根の状態に驚かれていました。

2019.11.12

高崎市のお客様のお宅で屋根に上がらさせてもらい、
雨漏りの原因を探すことになりました。
今回調査に上がるのは印をつけた２階の部分になります。

2019.11.9

高崎市のお客様から和室が雨漏りしているので見てもらいたいとの連絡がありました。
伺ったのは和風の２階建てのお宅です。
１階と２階の屋根はともに瓦屋根です。

2019.11.8

高崎市のお客様から先日の台風で雨漏りしたので見てもらいたいとの連絡がありました。
１階の和室に集中的に雨漏りが発生していますので和室上の屋根を調べることになりました。
雨漏りしていると写真のように天井際の「廻り縁」に雨水がしみた跡が残ります。
今回のお客様の雨漏りは壁の方にまで雨水がしみていってます。

2019.11.7

高崎市のお客様からの依頼で先日の台風で雨漏りしたので見て欲しいとのお話がありました。
こちらは家の裏側の外観になりますが、１階は板金屋根で２階が瓦屋根のお宅です。
瓦屋根の方なら瓦を一枚一枚めくってみて雨漏りの箇所を探すことができますが、板金屋根は剥がすことができないので雨漏りの箇所を探すのは瓦屋根より難しくなります。

2019.11.5

高崎市のお客様からの連絡がありました。
先日の台風で１階の屋根瓦の一部が破損してズレてしまい、雨樋のパイプも一部取れていたそうです。
すでに保険会社には連絡済みとのことで保険会社に提出するための見積書を希望とのことです。